沿 革
江戸末期
|
神田(現在の東京都千代田区鍛冶町)にて「かんざし」や「襖の引き手」などの飾り職として創業
|
---|---|
大正 3年
|
大東京博覧会に、国内で初めてホックの自動製造機を出展、数多くの引き合いを受ける
|
昭和10年頃
|
頭を冷やす健康枕「石の枕」を開発し、日本橋三越にて販売
好評を得て昭和15年頃まで継続して販売された。
|
昭和16年
|
軍需産業の急成長により、通信機器の製造を手掛ける
.
|
昭和36年
|
株式会社竹内製作所として法人設立
.
|
昭和43年
|
ガラス繊維製造技術の確立により紡織ノズル・ブッシングの製造を開始
|
昭和45年
|
紡織用ブッシングの製造方法の発明者として特許取得
.
|
昭和58年
|
ブッシングの製造技術を海外に供与し、技術輸出を手掛ける
.
|
昭和60年
|
新たな紡織ノズル・ブッシング製造技術方法で特許取得
.
|
昭和60年
|
コンピュータの普及により、システム開発並びにソフトウェアの開発を手掛け、システム部門を設立
|
昭和63年
|
ブッシングの製造技術を海外に供与し、技術輸出を手掛ける
.
|
平成4年
|
本店所在地、本社工場を神田(東京都千代田区鍛冶町)より
千葉県市川市に移転
|
平成16年
|
『思いで工房
®』 設立
.
|
平成19年
|
システム部門をIT事業部に改編
.
|
平成20年
|
『思いで工房
®』を特許庁にて商標登録される。
.
|
平成20年
|
日本サンドブラスト工芸協会に加盟
|
平成21年
|
日本サンドブラスト工芸協会の認定講師、認定教室を取得し、「ガラス彫刻工芸教室」を開講
|
平成24年
|
活動の幅を広げるため、日本サンドブラスト工芸協会を退会し
独自の活動をはじめる。
|
平成24年
|
広域犯罪の犯人逮捕に伴う捜査協力により、埼玉県警より感謝状を頂戴する。
|
平成27年
|
公益社団法人 市川法人会より法人会会長表彰を受ける。
.
|
令和2年(2020年)
|
国税庁 市川税務署より税務署長感謝状を受ける。
.
|